感染症と呼ばれているものは、レーシックの手術をしたことによる副作用であったり、または拒絶反応ということではありません。
角膜を切ったその切り口から、何らかの細菌が入り込んでしまったことによって引き起こされることが原因となっています。 メガネ等を使っている人の多くは裸眼で周囲が見えるようになることに大きな期待と不安を持っていることでしょう。
レーシックで視力を取り戻した人の多くは驚きの声を隠すことが出来ないほど喜びに満ちているのです。
レーシックにおきましては、手術が終わった後はしばらく目を清潔に保ちながら日々の生活を送る必要があります。
レーシックの手術を実施した後の目は、しばらく敏感な状態となっているので、感染症にかかる確率が高くなっているのです。
レーシックの手術を受けた後には、手術をした切り口が正常に近くなるまで意識的に目を清潔に保って生活をしましょう。
感染症にかかってしまった時にはすぐに担当医に相談をするようにしてください。
感染症にかかってしまわない為の配慮ブログ:26 1 21
(#`・Д・´)v<こんにち月火水木金~!!!
ミーは、ひとり暮らしをはじめて
もうすぐ一年になります。
ひとり暮らしの女性のお部屋なんて言えば、
雑誌なんかで見ると、とてもお洒落で…
「こんな部屋に住んでみた~い」
と、思わせるステキな部屋ばかりなのですが、
ミーのは…かなり所帯染みた部屋になっています。
1DKなのですが、
部屋は和室なので所帯染みているのでしょう。
ミーは畳が大好きなので、
あえて和室を選んだわけですが、
畳って本当に和ませてくれますよね~
ミーの家でよく飲み会をするのですが、
誰かしらその辺で酔っ払っては寝転んでいます。
中には寝息を立てて熟睡をする仲間もいます。
スタイリッシュでステキなお部屋にはない光景ですね…
でもみんな和んでくれているから、
ミーはこの部屋が大好きです!
しかしこの部屋、掃除嫌いのミーのせいで、
荒れ果てている時は目も当てられぬ状態となっています。
そんな時は、和むどころかミーの心も廃れ荒れ果ててしまいます。
そして、ふてくされたミーは
その状態を打破すべく掃除をするのですが、
掃除にもこだわりがあって…
先ずは、玄関からトイレ・お風呂、キッチンへと、
あまり荒れ果てていないところから手をつけてしまいます。
しかも、和室が荒れ果てていれば荒れ果てているほど、
先にする場所は磨き上げています…
多分、荒れ果てた部分を見たくないので、
ミーは簡単なところをしっかりしようと…
まぁ、それを別の言葉でいえば
真実と向き合う前の逃避をしているのですね。
でもこの逃避は、ミーにとってはこだわりかもしれません。
トイレやお風呂を磨いている時や
洗面台、流し台を磨いている時…
無心でゴシゴシとしているミーがいます。
今日は、ここまで。